発送作業7日間が「わずか2時間」に。催告書の郵送コスト500万円超を削減した、DX・GX推進

宇都宮市上下水道局

導入前
毎月約4,000件の催告書を郵送。発送準備に約7日間を要し、年間500万円以上の郵送料・印刷費が発生していた
導入後
催告書の郵送をオートコールに完全代替。作業時間はわずか2〜3時間に短縮され、郵送コストの大幅削減とペーパーレス化を実現した

徴収サイクルにおける課題:DX・GXの推進を妨げていた「紙の催告」とその負担

業務内容について教えてください。

新井様・真田様:主に、上下水道料金の未納者を対象に滞納処分などを行っております。

オートコールの使用用途・使用シーンについて教えてください。

新井様・真田様:督促状送付後、上下水道料金が未納のお客様に対し、これまでの催告書の発送に替えてオートコールを使用しています。

オートコールサービスを検討した背景をお聞かせいただけますか?

新井様・真田様:業務効率化や経費削減を図るとともに、ペーパーレス化による環境負荷の低減を図り、DXおよびGXを推進することが大きな目的でした。

ソクコム導入前はどのような課題がありましたか?

新井様・真田様:毎月約4000件の催告書を発送するため、データの抽出から印刷依頼、封入作業といった発送までの工程に約7日間の時間を費やしていました。
なお、封入作業においては、手作業のため常に誤封入などのリスクがあり、大きな負担となっていました。
また、郵便料金の大幅な値上げにより、経済的に負担となっていました。

「ソクコム」がもたらした劇的成果:コスト・工数削減と人的リスクの解消を同時に実現

ソクコム導入の決め手は何でしたか?

新井様・真田様:Foonzさんが特許を取得された不在時にメッセージを残せる留守番電話への音声吹込み機能をはじめ、時間を置いてかけ直すリダイヤル機能や電話だけでなく文字で通知できるSMS機能など、徴収業務に必要な機能が網羅されている点が決め手となりました。

ソクコム導入後はどのような変化がありましたか?

新井様・真田様:導入後の作業時間は、料金システムからのデータ抽出とソクコムへのアップロードまでの
約2~3時間となり、これまで催告書の発送準備に要していた約7日間から大幅に短縮されました。
また、年間約500万円の郵便料金の削減も図ることができました。

成功要因があれば教えてください。

新井様・真田様:ソクコム導入にあたり、これまでの催告書の発送による納付状況を分析し、オートコールに切り替えても最終的な納付状況は変わらないと判断し、導入したことです。
導入後は、昨年同期と比較し、給水停止執行数は減少傾向にあり、効率化で効果的な未収金整理業務を実施しています。

今後取り組まれたいことや当社への期待があれば教えてください。

新井様・真田様:今後取り組みたいことは、電話番号が登録されていないお客様や登録している電話番号が変更されているお客様には、オートコールできないため、今後はあらゆる機会を捉え、お客様の正確な電話番号を把握していく必要があると考えています。
今後の期待としては、現在、架電対象者の中で電話番号が重複している場合には、そのうちの1件に対して架電等され、重複している残りの対象者には架電結果やSMS履歴が残らない運用になっていると思います。
このような場合には、電話番号が重複している対象者すべてに同じ架電結果やSMS履歴が残ると非常に助かります。

貴重なお話をありがとうございました!
引き続き、貴社のお力になれるようサービス向上に努めてまいります。

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