オートコールシステムおすすめ6選!活用事例や比較ポイントを解説。

オートコールシステムは、電話業務の効率化や人件費削減に貢献する便利なシステムです。しかし、「どのシステムが自社に適しているのか」「導入によってどのようなメリットがあるのか」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、オートコールの基本機能や活用事例を分かりやすく解説し、システム選定時の比較ポイントについても紹介します。また、業界で注目されているおすすめの9つのシステムについて、それぞれの特徴を比較します。

オートコールシステムとは

オートコールシステムは、電話による連絡を自動で行うシステムです。ここでは、下記の内容について解説します。

・オートコールシステムの仕組み
・オートコールとオペレーターの比較

これらの内容については、以下のページでも紹介しています。

オートコールとは?実際の利用シーンやメリットを徹底解説

オートコールシステムの仕組み

オートコールシステムは、前もって用意した音声メッセージを、指定された電話番号リストに対して自動で一斉に発信する仕組みです。発信する内容やタイミングはシステム上で自由に設定できます。

また、IVR(自動音声応答)機能を活用することで、会話形式による自動応答も可能です。これにより、選択肢に応じて必要な情報を収集したり、音声ガイダンスを通じて適切な担当者へつないだりすることが可能です。大量発信後の顧客応答にもスムーズに対応できる点が大きな特長です。

オートコールとオペレーターの比較

オートコールは、短時間で多くの顧客に一斉連絡ができるため、スピードが求められる場面で非常に効果的です。ただし、顧客ごとに内容を柔軟に変えることや、複雑な質問への対応には限界があります。

一方、オペレーターは顧客一人ひとりに対して柔軟かつ丁寧な対応が可能です。顧客の反応に合わせて、よりパーソナライズされたサービスを提供できます。ただし、同時に対応できる人数には限りがあるため、多数の顧客に対して即時対応するのは難しい面があります。

オートコールのスピードとコスト効率、そしてオペレーターの柔軟性ときめ細かな対応力をうまく組み合わせることで、より効果的な顧客対応が実現します。

オートコールのメリット

オートコールは、従来の手動で行う発信業務を効率化し、企業にさまざまな利点をもたらします。具体的なメリットは以下のとおりです。

・発信業務の効率化
・オペレーターの負担軽減
・営業コストの削減
・発信業務の品質を均質化
・顧客アプローチの多様化

それぞれのポイントについて解説します。

発信業務の効率化

これまでオペレーター1人が1日に対応できるのは200件程度でした。しかし、オートコールを導入すれば、数万件規模の自動発信が可能です。これにより、より多くの顧客にアプローチでき、売上の向上が期待されます。

発信日時や時間帯も自由に設定できるため、営業時間外や休日にも適切なタイミングで自動発信が可能です。また、つながらない電話や見込みの低い相手との長時間の会話を避けられるため、全体の業務効率が大幅に向上します。

オペレーターの負担軽減

架電業務は肉体的・精神的な負担が大きく、ストレスから離職につながるケースも少なくありません。オートコールを導入することで、初期のアプローチや不要な通話を自動化できるため、オペレーターが対応する電話件数を大幅に減らすことが可能です。その結果、オペレーターはより重要な顧客対応に集中でき、心理的な負担も軽減されます。

また、興味を示した顧客のみをオペレーターにつなぐ仕組みにより、無駄な会話やクレーム対応の機会が減少し、働きやすい職場環境の実現にも貢献します。

営業コストの削減

オートコールは、同時多発信や自動応答が可能であるため、多数のオペレーターを配置する必要がありません。その結果、オペレーターの採用や研修にかかるコストを抑えられ、マニュアル作成に伴うコストも削減できます。

また、通話が成立した場合にのみ料金が発生する従量課金型のサービスも多く提供されており、無駄な費用の発生を防ぐことが可能です。さらに、クラウド型のサービスを導入することで、初期費用を大幅に抑え、コストパフォーマンスに優れた運用が実現できます。

発信業務の品質を均質化

オートコールでは、録音済みの音声メッセージを用いて案内を行うため、オペレーターのスキルや経験に左右されず、常に同じ品質で発信が可能です。これにより、サービスの一貫性を保ち、顧客に対して均質な対応が実現します。

また、オートコールは業務時間外でも対応可能なため、顧客の都合に合わせた柔軟な連絡ができ、顧客満足度の向上にも寄与します。

顧客アプローチの多様化

オートコールは、SMSやメールに依存しない顧客アプローチです。顧客が日々大量のSMSやメールを受信している中で、重要な連絡が埋もれてしまう可能性があります。特に、入金の催促や書類の返送依頼など、期限付きの対応が必要な場合には、確実に伝える仕組みが求められます。

電話によるアプローチは、着信音で顧客の注意を引き付け、音声によって直接的に情報を伝えられる点で有効です。また、発信時間を柔軟に設定できるため、在宅時間や顧客の生活スタイルに合わせて効果的に架電することが可能です。オートコールを活用することで、幅広い顧客アプローチを実現できます。

オートコールのデメリット、注意点

オートコールには多くの利点がありますが、以下のデメリットや注意点も存在します。

・柔軟な対応ができない
・通話が切断されやすい

それぞれのデメリットと具体的な対処法について解説します。

柔軟な対応ができない

オートコールは、あらかじめ設定された音声メッセージを自動で流す仕組みです。そのため、顧客一人ひとりの状況に応じた柔軟な対応が難しく、オペレーターによる架電のようなきめ細やかなサポートを提供することは困難です。

しかし、いくつかの工夫を施すことでこの課題を軽減できます。たとえば、オートコールで対応した後、希望者に対してオペレーターへ転送するオプションを設けることで、個別のニーズに対応する仕組みを整えることが可能です。また、状況に応じて複数の音声メッセージを使い分けることで、顧客の求める情報をより適切に提供できます。

通話が切断されやすい

オートコールによる通話は、自動音声であることから切断のハードルが低く、通話が途中で切られる可能性が高くなります。特に、案内内容が分かりづらい、もしくは興味を引かない場合、相手はすぐに通話を終了してしまう傾向があります。

そのため、メッセージはできるだけ簡潔かつ分かりやすい言葉で構成し、冒頭で相手の興味を引く内容にすることが重要です。さらに、「自分にとって必要な情報だ」と顧客に感じてもらえるような構成にすることで、通話が最後まで聞かれる可能性が高まります。

定期的に発信結果を分析し、トークスクリプトの改善を行うことで、オートコールの効果を継続的に高め、不要な通話切断を防げます。

オートコールの活用事例

オートコールは、効率的なコミュニケーション手段としてさまざまな業務に活用されています。以下は代表的な活用事例です。

・電話営業
・督促
・掘り起こし
・確認・リマインド
・アンケート調査
・高齢者の安否確認(ケアコール)

それぞれの活用事例について解説します。

督促

督促業務では、そもそも電話がつながりにくいという課題があります。オートコールを利用すれば、つながりやすい時間帯に集中して自動で架電でき、つながらなかった場合の再発信も容易です。これにより、オペレーターは手動の架電や精神的なストレスから解放され、業務効率が向上します。

また、架電結果が自動でデータ化されるため、運用がスムーズになります。プッシュボタンを活用すれば、支払い確認や再送希望などの対応を自動化でき、必要に応じてオペレーターへのスムーズな引き継ぎも可能です。

掘り起こし

アウトバウンド業務で成果を上げるためには、休眠顧客の掘り起こしが欠かせません。過去に商品やサービスを利用していたものの、何らかの理由で離れてしまった顧客に対し、再度関心を引き付けるための効果的なアプローチが求められます。しかし、既存顧客であるがゆえに対応の難易度が上がり、架電効率が低下しやすいという課題も伴います。

オートコールを導入することで、効率的かつ手間をかけずに定期的なフォロー架電を実施することが可能です。たとえば、アンケート調査を通じて顧客のニーズを把握したり、新製品やサービスの案内を届けたりすることで、休眠顧客への再アプローチを強化できます。また、DMやメール送信後のフォローアップとしてオートコールを活用することで、数万件単位のリストにも対応可能となり、効率を大幅に向上させられます。

確認・リマインド

リマインド架電は、約束や期限の再確認、イベント参加の促進などに効果的です。架電タイミングを事前に設定できるため、かけ忘れの防止にもつながります。

また、注文内容の確認、不在電話のフォロー、配送時間の変更連絡など、さまざまな場面で活用可能です。プッシュボタンでの選択肢提示も可能なため、顧客対応を効率化できます。

アンケート調査

電話を使ったアンケート調査は、即時に回答が得られるため、DMやインターネットよりも高い回答率が期待できます。ただし、大量の架電が必要な場合は効率化が課題です。

オートコールを活用すれば、短時間で多くの対象者にアプローチでき、効率よく調査を進行できます。また、プッシュボタンによる回答機能で集計作業も自動化され、入力・集計の手間が大幅に削減されます。これにより、大規模なアンケートでも公平かつ正確な結果を得ることが可能です。

高齢者の安否確認(ケアコール)

オートコールを活用し、毎日決まった時間に自動で電話をかけることで、高齢者の安否確認を効率的に行えます。応答がない場合には家族や管理者へ通知したり、折り返しを促したりする仕組みにより、早期の異変察知が可能です。

また、電話応答時にプッシュボタンで健康状態を確認できるように設定すれば、異常があった場合にはオペレーターへ即時転送することも可能です。この仕組みによって、孤独死の防止など、さらなる安全対策につながります。大量の対象者にも対応できるため、オペレーターの負担を抑えながら、効率的に見守り業務を行えます。

オートコールの比較ポイント

オートコールを選ぶ際、いくつかの重要な比較ポイントを押さえておきましょう。以下の要素が、導入時の評価基準です。

・最大コール数
・音声パターンの作成
・SMS送信
・オペレーターへの転送
・シナリオ分岐
・オートコール以外の機能の充実
・既存システムとの連携
・料金

それぞれのポイントについて解説します。

最大コール数

オートコールで同時に発信できる最大コール数は、業務効率に大きく影響します。特に、アンケート調査や多数のリードに短時間でアプローチしたい場合は、最大コール数の多いシステムほど効果的です。

ただし、発信件数がそれほど多くない企業にとっては、高すぎる同時発信数が無駄になる可能性もあります。中には、1時間に数十万件の発信が可能なシステムもありますが、自社の顧客数や用途に合っているかを慎重に見極めましょう。

音声パターンの作成

オートコールを選ぶ際は、音声パターンの自由度に着目することが重要です。テキスト読み上げや録音による音声登録など、柔軟な音声作成機能を備えた製品を選びましょう。特に、感情表現や話速の調整が可能な、自然な音声を生成できる機能があれば、聞き手に安心感を与えることが可能です。

また、ブランドイメージや顧客層に合わせて声のトーンを選べるかどうかも、製品選定の際の重要なポイントです。さらに、近年では、AIを活用した自然な音声生成やプロのナレーターによる録音を取り入れた製品も増加しており、それらの機能を活用することで、より効果的な顧客対応につながります。

SMS送信

SMS送信機能を備えたオートコールは、情報の伝達精度を高めたい場面で特に役立ちます。たとえば、振込先やURLなど、音声では聞き取りにくい情報も、SMSでテキストとして送れば確実に伝わります。

特に、未払い料金の督促やアポイント後の詳細案内など、確実なアクションを促したい場合に有効です。通話後のフォローが必要なケースでは、SMS連携の有無を必ず比較ポイントに加えましょう。

オペレーターへの転送

自動音声だけでは対応が難しい場合に備えて、オペレーターへの転送機能があるかも確認すべきポイントです。プッシュボタンによりオペレーターに接続できる仕組みがあれば、顧客対応の柔軟性が高まります。

特に、営業やカスタマーサポートの現場では、個別対応が成果に直結することも多く、こうした連携機能は欠かせません。SMS送信と併せることで、対応の幅がより広がります。

シナリオ分岐

オートコールでアンケートや情報収集を行う場合、通話相手の反応に応じて柔軟にシナリオを分岐できるシステムがおすすめです。単なる音声案内と異なり、設問の流れや選択肢が複雑になるため、経験豊富なベンダーからサポートを受けられるサービスを選ぶと安心です。

特に、AI技術を活用してリアルタイムに相手の応答を判断し、適切にシナリオを切り替えられる機能があれば、意図した情報をより効率的に収集できます。業務効率や回答精度の向上を目指すなら、シナリオ設計機能は必ずチェックしておきたいポイントです。

オートコール以外の機能の充実

オートコールを選ぶ際には、IVR(自動音声応答)を含め、付随する機能の充実度を確認することが重要です。以下の機能が備わっている製品を選ぶことで、より効果的な運用が可能になります。

・通話後のデータ収集や分析機能:架電結果を活用して顧客対応を改善し、戦略的な施策を立案できる

・通話録音・顧客反応の可視化/分析機能:業務の可視化と改善に役立ち、対応品質や業務効率の向上につながる
・PBX(構内交換機)機能:内線通話や外線発信の管理がしやすくなり、社内外のコミュニケーション効率が向上する

 

その他にも、リダイヤル機能、留守電吹き込み機能や録音文字化機能などがあります



また、事業の成長や拡大に合わせて機能を柔軟に追加できる製品を選ぶことも、長期的な視点では重要な選定ポイントです。

既存システムとの連携

オートコールを導入する際には、既存システムとの連携が可能かどうかを必ず確認しましょう。たとえば、CTIやSFA(営業支援ツール)と連携できれば、既存の顧客データを活用しながら、効率的な発信業務を行うことが可能です。

もし直接の連携が難しい場合でも、CSV形式でのデータ取り込みに対応しているかどうかを確認しておきましょう。これにより、過去の顧客情報を一から手入力する手間を省けます。

システム連携がスムーズに行える環境を整えることで、業務上の無駄を省き、工数やコストの削減にもつながります。

料金

オートコールの料金体系は主に「月額定額制」「1コールごとの従量課金」「通話時間に応じた従量課金」の3種類に分かれます。自社の利用頻度や運用スタイルに合わせて、最適な料金プランを選ぶことが大切です。

たとえば、発信件数が少ない場合は通話時間ごとの課金がコストを抑えられます。一方で、大量の発信を行う場合は月額制の方が割安になるケースもあります。料金を比較する際は、通話時間やコール数に加えて、初期費用、カスタマイズ対応の有無なども含めてトータルコストで判断しましょう。

おすすめのオートコールシステム9選

オートコールは、効率的な電話対応をサポートするツールです。以下は、業界でも注目されているシステムです。

・ソクコム
・オートコールIVR
・TeleForce
・MediaVoice
・MEGA-CALL
・オートコール EXLINK CALL

それぞれのシステムが持つ特徴やおすすめポイントについて、具体的に紹介します。

ソクコム

ソクコムは、電話・SMS・IVR、PBXなどの多様なコミュニケーション手段を一元管理できる、クラウド型のオートコールシステムです。月額1,480円からと低価格で、インターネット環境があれば、最短3営業日で利用を開始できます。

直感的に操作できる使いやすいUIと、業務内容に応じた柔軟なカスタマイズが特長です。また、架電・受電業務だけでなく、データ分析やCRM/SFA/MAツールとの連携にも対応しています。導入後のサポート体制も充実しており、安心して活用できる点も魅力です。

ソクコム

オートコールIVR

オートコールIVRは、必要なタイミングで音声メッセージを一斉配信できます。入金確認やアンケート調査、フォローコールなど、さまざまな用途に対応し、オペレーターの業務負担を軽減しつつ、コスト削減も実現します。

また、API連携や音声認識、SMS送信など多彩な機能を備えており、業務に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。アウトバウンド業務の自動化により、効率的で効果的な対応体制を構築できます。固定費を抑えながら高いパフォーマンスを発揮できる点も強みです。

オートコールIVR

TeleForce

TeleForceは、IVRとSMSを組み合わせたオートコールシステムです。あらかじめ設定したコールフローに基づいて、予約ページや問い合わせフォームのURL、PDF資料、動画リンクなどをSMSで自動送信することが可能です。

また、CRMや予約管理システムとのAPI連携により、システム側からTeleForceのIVR機能を動作させることもできます。誰でも使いやすい管理画面も特長で、導入や運用に不安がある方も、専属スタッフの一貫サポートにより安心して利用を開始できます。

TeleForce

MediaVoice

MediaVoiceは、メディアリンク株式会社が提供するクラウド型IVRサービスです。多彩なオプション機能を活用することで、コールセンター業務や顧客対応を大幅に効率化できます。

たとえば「CSアンケートIVR」では、受注・解約処理やアンケート調査などの業務を自動化可能です。Web電話認証やクレジットカード決済にも対応し、幅広い業務に柔軟に対応できます。

月間600万コール以上という安定した運用実績を誇り、高い信頼性を備えています。多種多様な外部サービスとのシームレスな連携も可能で、コストを抑えながら業務の生産性向上が期待できます。

MediaVoice

MEGA-CALL

MEGA-CALLは、クラウド型のオートコールシステムで、最短3営業日で導入可能です。1時間で最大30万コールを行うことが可能で、督促業務、アンケート調査、イベント集客のコール業務など、幅広い用途で活用されています。

特に、繁忙期や営業時間外でもスムーズに業務を進行させることが可能で、対応品質を平準化できます。また、業務量に応じてシステム規模を柔軟に変更できます。さらに、導入後もヘルプデスクや担当者が運用をサポートする体制が整っているため、安心してシステムを運用できます。

MEGA-CALL

オートコール EXLINK CALL

オートコール EXLINK CALLは、大量の電話発信を短時間で効率的に行えます。自動音声案内と双方向通信により、アンケート調査や督促業務などをスムーズに実施できます。1件あたり9円からという手頃な価格で導入でき、SMSとも連携しており、興味を示した相手にURLを送信してWebページに誘導することも可能です。

また、オートコール中に、相手が詳細な案内を求めた場合、プッシュボタンにより自社オペレーターへの転送できます。発信結果はリアルタイムで確認でき、CSV形式で出力できるため、業務管理の効率化や人件費の削減が期待できます。

オートコール EXLINK CALL

オートコールを活用して架電業務効率化!

オートコールシステムは、電話業務の効率化やコスト削減に効果的なシステムです。営業活動や督促、アンケート調査、高齢者の安否確認など、さまざまな用途に活用されています。

オペレーターの負担軽減や業務品質の均一化といったメリットがある一方で、柔軟な対応には限界があるという点も考慮が必要です。導入時には、発信数やオペレーターへの転送機能、シナリオ分岐の有無などを比較し、目的や用途に合ったシステムを選ぶことが重要です。

特に、ソクコムはクラウド型のオートコールシステムで、高いコストパフォーマンスと柔軟な運用性を兼ね備えています。効率的な顧客対応を目指す企業にとって非常に有力な選択肢です。

監修: 阿野正貴

Foonz株式会社 執行役員(兼 CP事業本部 副本部長)
急成長ベンチャー企業のコールセンターにて、テレアポスタッフとして入社後、
1年以内にトップ成績を上げて、BPO事業のアウトバウンド・インバウンドのコールセンター拠点立ち上げの責任者に抜擢される。
最大100席以上の大規模拠点を、ゼロから複数の立ち上げ実績あり。
2021年Foonz株式会社に入社後、CTIツールの営業拡販、CPaaS、CTI製品開発の監修等に携わり、現職に至る。
CTI製品に精通した、BtoC,BtoBテレアポ、コールセンター拠点立ち上げの専門家。

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